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赤坂は、料亭や花柳界、TBSのある街として全国的に知られていますが、古くからの住宅地や商業の街でもありました。しかし、近年の刻々と変わる時代の中にあって赤坂も大きく変化し、今では周辺に大きな国際ホテルやビジネスビルが立ち並び、ビジネス街であると同時に料亭からの伝統をいけ継いで発展した飲食の街となっています。
その中にあって一ツ木通りは古くから周辺の住民や働く人のための商店街として発達してきました。資料によると、すでに江戸時代の頃から商店の集積が見られ、今でも明治のはじめから営業をしている老舗もあるほどです。
飲食店街とビジネスの混在する赤坂の中で、唯一物販店が集中する中心的なショッピングロードです。 |
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一ツ木とおり商店街は、昨今急速なスピードで商店街としてのアイデンティティを失いつつあります。それは物販店の減少に如実に現れています。
この状況を何とか打破できないかとの思いが、再整備事業の話合いを重ねる中で、「原木を使った街路樹を立てよう」ということになりました。
赤坂一ツ木通り商店街は、というより日本全般が戦後一貫して経済効率を重視した鉄とセメントとガラスに代表される街づくりを推進してきたといえます。しかし、この方法は、大資本の論理であって、私たち中小零細商店のビジネス理論ではないことに気がつきました。
私たちは、感性を大切にし、人間の顔の見える有機的なやさしい街づくりを目指していく、その象徴を「一ツ木」の名に因んだ、1本のくぬぎの原木を使用した街路灯に託しました。 |
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| 約2万年前、日本列島が大陸から分かれたことによりくぬぎなどの広葉樹が列島を覆うことになりました。日本人の祖先といわれる人々は、そのもたらす空気や山から流れてくる水を飲んで生活する中で、考え、味覚も養われてきたと考えます。その感覚は長い間に、DNAは異なっても日本人の体の中に流れることとなり、日本人の根源をなすものになっていったといえます。 |
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一ツ木通りの商店は、明治20年代にはすでに「共商会」という組織を作り商店街としての組織的活動を行っていました。
戦後、日本の経済の発展とともに赤坂も発展をしてきましたが、昭和30年、TBSが赤坂一ツ木に開局し、これを契機に街も大きな変貌をとげることになりました。
そこで、近代的で本格的な都心の商店街としての整備の必要から、昭和46年、今までの「共商会」組織を法人格のある「赤坂一ツ木通り商店街振興組合」と改め、歩車道の改修事業に取り組む事になりました。
電線の地中化をはじめ、歩車道の整備、街路灯の設置、植栽の整備など現在の東京都モール化事業第一号として完成し現在に至っています。 |
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明るく安全であることもステキなショッピングロードの絶対条件です。街路灯や歩道のレンガも完成以来、組合がメンテナンスにあたっています。
例えば、街路灯の電気料だけでも約330万円に達しています。 |
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お客様に楽しく、気持ちよくショッピングをしてもらうための環境整備は、商店街振興組合の大切な仕事の一つです。
毎日店からでるゴミは美観をそこねたり、通行の邪魔になり、現在一番の問題となっています。通常のゴミは毎日収集されていますが、土曜、日曜には不法なゴミの出し方が多く、目下、その対策に取り組んでいます。 |
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季節の移り変わりにあわせて、商店街ではワゴンセールやイベントを開催しています。
5月の初夏フェアでは、夏をむかえるための衣料品や日用雑貨などのストリートバザールを行っています。 |
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| 地域の医療機関と提携して、年一回、組合員とその事業所の従業員に対して、心電図や肝機能、腎機能などの健康診断を行っています。 |
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| 現代は情報の果たす役割が大きくなっています。情報の発信やそのネットワークづくりとして、タウン誌の発行やテレガイドの設置などを行っています。 |
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| 10月に行われる秋の一ツ木フェアは「秋の収穫祭」と銘打って岡山県赤坂町など地方自治体と共催で開催し、ストリートバザールの他に農産物の即売なども行っています。 |
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| 組合員や周辺企業の皆さんとの親睦会をかねて毎年1月に開かれていいます。抽選会などお楽しみ企画は好評です。 |
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| 組合の年間事業や予算、決算が決定される大切な会議です。毎年5月に開催されます。 |
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| 刻々と変わる時代の状況に合わせて税金、活性化、経営戦略などその都度講師を招いてタイムリーな講演会や研修を行っています。 |
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| ●理事会 |
| 毎月1回開かれて、その時に問題になっていることが話されます。理事会の中には、環境・交通委員会、広報・企画委員会、財務・総務委員会、特別委員会がセcchいされており、担当理事がそれぞれの問題の解決に当たっています。 |
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| 東京商工会議所、東京都商工指導所、港区商店街連合会、港区商店街振興組合連合会、赤坂をみりあげる会、地元警察との交通取締など様々な団体と随時連携し、商店街の活性化のため、努めています。 |
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| Copyright 2003 赤坂一ツ木通り商店街振興組合 all rights reserved. |