仮想通貨はギャンブルなの?

仮想通貨を投資目的で

保有しているというと、

 

あまり詳しくない人からは

「それってギャンブルと同じじゃないの?」

 

などと揶揄され不安に

なるかもしれません。

 

投資のために持っているのに

ギャンブルだなんて心外だと

あなたは感じるでしょう。

 

ですがそもそも投資と

ギャンブルの違いは何でしょうか。

 

それを論理的に説明するのは

実は簡単ではありません。

 

専門家の間ですら意見が

分かれる問題なのです。

 

この記事ではギャンブルと

投資の違いについてまず考え、

 

その後、仮想通貨がギャンブルではない

といえる一つの根拠、考え方を示します。

 

 

ギャンブルと投資の違い

ギャンブルと投資はどちらも

リスクを伴うお金の運用法ですが、

 

その違いをはっきりと

説明できるでしょうか。

 

本などを読むと次のような

解説がよく見られます。

 

ギャンブルは競馬、パチンコなど

違法性のあるものであり、投資は合法なもの

 

これだと違法性というのは

国により基準が異なりますし、

 

イメージ主体の感情的な

説明になってしまっています。

 

また次のような説明もあります。

 

ギャンブルは対策のしようがなく

運まかせだが、投資は分析により

対策ができる

 

これも分析が投資の対策といっても

財務データや市場の動きなどの

完全な予測はできず、

 

結局自己満足の対策にすら見える

こともあるので説明になりません。

 

他にも

ギャンブルはお金を捨てる

行為であり、投資は企業への寄付である

 

ギャンブルは投資と違い、激しい

依存性のリスクがある

など様々な見方があります。

 

その中で一つ次のような

興味深い考え方がありました。

 

ギャンブルは短期的にも

中長期的にもハイリスクだが、

 

投資は中長期的には

リターンの可能性が大きい

 

という見方です。

 

ここに仮想通貨が投資か

どうかの一つのヒントがあります。

 

 

仮想通貨が一般的に投資といえる理由

要するに投資では短期的には

リスクをおったり、損をしてしまうが、

 

長期的にはもうけが得られる

可能性が高いだろうという見方です。

 

この考え方は子供の教育や勉強、

あるいは身体の健康の捉え方に似ています。

 

 

わが子に塾や習い事で時間を割かせたり、

自分で何かの勉強をするとき

それをギャンブルとは捉えません。

 

それが将来的に役に立つと

信じているからです。

 

健康に対しても同じで、

身体に良いものを摂取したり、

 

積極的にスポーツをするのが

健康や長寿につながると

誰もが信じています。

 

ですがその効果は医者などの

専門家でも見解が割れることが

多いのも事実です。

 

このような考え方を仮想通貨に

当てはめてみると投資と

いえるのではないでしょうか。

 

時価総額などのマクロの指標を

見ると仮想通貨市場は

大きく成長しており、

 

そのピークがくるのは

まだまだ先と考えられています。

 

長期的には上昇の傾向があるということです。

 

なのでお金を使う対象を

ギャンブルと投資、

 

どちらと判断するかには

長期的な視点が必要といえます。

 

まとめ

 

ギャンブルはもちろん、

投資も当然リスクを伴います。

 

投資対象を決めるには

中長期的に資産として保有する気が

あるかが一つのポイントです。

 

自らが信頼して貴重な資産に

変えられるのであれば、

 

ギャンブルだと揶揄されても

気にならないでしょう。

 

もちろん仮想通貨の特性を

しっかりと理解しておくのは大前提です。